昔から、木で何かを作るのが好きだった(これは他のブログでも書いた)。
だからDIYという言葉が流行る前から、棚を作ったり、ちょっとしたものは自分で作っていた(これも書いた)。
ホームセンターに行くと、今でも木材コーナーを見てしまう(これも・・・あはは😅)。
木の匂いがするとなんとなく落ち着く。
並んでいる板を見ると「これで何か作れそうだな」と思ってしまうのである。
そんな自分がある時思った

「ウッドデッキ、作れないかな?」
と。
もちろん最初から知識があったわけじゃない。
普通ならキットを買うのかもしれない。
我が家に造ろうとしたサイズは3m×6mくらいでやや大きめ。
キットも一応探してみたが思うようなのがなかった。
それなら自分で造ろうということに。
これは昔から変わらない(笑)。
ウッドデッキを作ろうと思った理由は?

家で外の空気を感じながら、少しゆっくりできる場所が欲しかった。
子供たちもまだ家にいた頃で、庭に何か『居場所』みたいなものが欲しかったのかもしれない。
なんてカッコいい理由もなくはなかった。
実際、気候の良い時はコーヒー片手に読書したりもした。
《読書なんて言うとカッコいいけど、自分の趣味の世界の雑誌だが》
家族でBBQもよくしてる。
しかし、本当の理由は・・・
ウッドデッキを作ろうと思った本当の理由は、実はかなり現実的だった。
当時、母も年を取ってきて、毎日の洗濯が大変そうだった。
我が家はベランダが2階にあり、洗濯物を持って上がるのが重労働になる。
だったら、庭側に洗濯物を干せる場所を作れないか。
最初はただ屋根だけを造ればいいかと思ってた。
ところがある日、ネットで何気なく見ていたDIYのページで、ウッドデッキが目に入ってきた。
ウッドデッキ・・・あればいいなあ。
そこから、ウッドデッキを考え始めた。
実際に造り始めると

なめていた。
思っていたよりずっと大変だった。
まず寸法を測る・・・いや測量が必要でした。
水平を取る、スクエア(直角)をだす、これが大変!!
色々駆使して何とかなった。
そして木材をどう組むか考える。
強度も考えなきゃいけない。
頭の中では簡単そうなのに、やってみると全然違う。
ウッドデッキが6m×3mと素人が作るには大きいため、少しズレるだけで大変なことに・・・。
ひとりで作業するのも大変だった。
《詳しい制作記は改めて別ブログに書きます。でないと膨大な文字数になりそうなので》
でも不思議と嫌じゃない
むしろ、意地になってやるから無心になれる。
気づけば時間を忘れている。
仕事でも義務でもないから、「作りたいから作る」という言葉がぴったりくる。
ネットでいろんな情報を見て、やり方を真似したりした。
そして何とか完成にこぎつけた。
もちろん、プロが作ったみたいに完璧ではない。
でも、知り合いの大工さんに見に来てくれて、
「これ、お前がひとりで造ったの?素人じゃないな」
と褒めてもらって、リップサービスだろうけど嬉しかったな。
自分で作ったからこそやっぱり愛着がある。
ひとつ言えることがある。
こういったDIYには道具、工具は必要不可欠だと思う。
最近の電動工具は優秀なので、加工がしやすく、仕上がりがきれいになります。
そういった工具に関しては、改めて紹介ブログ書きますね。
最後に
DIYって、節約だけじゃないと思う。
もちろん、買うより安く済むこともある。
でも本当に面白いのは、
「自分で考えて作る」
ことなんじゃないだろうか。
考えて造って、うまくいくと嬉しかったりする。
これが経験として積みあがる。
失敗しながら、調整しながら、少しずつ形にしていく。
私はそういうことが好きだし、自分に合っているんだと思う。
このブログは、自分の人生の事実をもとに書いています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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