ピッツァの食べ方について

06-6441-2026

〒553-0006 大阪市福島区吉野2-1-8

[営業時間]16:00~24:00 L.O.23:00
(金・土・祝前日は、27:00頃まで営業)
[定休日] 年末年始

ピッツァの食べ方について

コラム

2023/04/01 ピッツァの食べ方について

日本で市販品やデリバリーのピッツァを食べる場合、分けやすいようにカットされていることがほとんどですよね。
そのためピッツァを手で食べる方が多いですが、他の方法があるのをご存じでしょうか?
今回は、ピッツァの食べ方についてご紹介します。

ピッツァの食べ方

ピッツァを食べるときは手で持って食べる方法と、ナイフとフォークを使って食べる方法があります。

手で持って食べる

カジュアルなお店やホームパーティなどで食べる時は、手で持って食べます。
8等分に切ってあるピッツァの、とがっている方から食べるのが一般的です。
少し内側に折りたたむようにすると、チーズやトッピングが落ちずに食べられますよ。

ナイフとフォークを使って食べる

お店によっては、ピッツァを食べる時にナイフとフォークが出てくることがあります。
ナイフとフォークで食べる方法は、次の通りです。

①ナイフとフォークを使って、ピッツァのとがっている方からふちの方に向かって折りたたむ
②折りたたんだピッツァを、ナイフで一口大の大きさに切る
③フォークで刺してピッツァを食べる

本場イタリアの食べ方

本場イタリアでは、日本と少し違うピッツァの文化があります。

1人1枚食べる

日本では、ピッツァは何人かで分けて食べることが多いですよね。
しかしイタリアでは、1人1枚を注文して食べるのが基本です。

タバスコはかけない

日本のお店ではタバスコがよく置いてありますが、イタリアではタバスコをかけないのが一般的ですよ。

まとめ

ピッツァの食べ方は、手で持って食べる方法とナイフとフォークを使って食べる方法があります。
本場イタリアではピッツァは1人1枚を食べ、タバスコをかけないのが一般的です。
場所によって食べた方が異なりますので、マナーに沿って食べられると安心ですよ。

TOP